勉強

GPIFというクジラ【投資関連】

知ってる人は知ってますね『GPIF』我々の年金を運用している世界最大の投資機関

GPIFは問題ばかりあげられていますがいますが実際そんなにひどくなかったり・・・

今回の記事はGPIFってなに?って人やGPIFがどんな投資をしているのか書いていきます

GPIFというクジラ

何でクジラ?って思うでしょうがクジラと言われてるのでそんなもんだと思ってください(巨大な資金で市場に潜んでいるからでしょうかね)

年金を運用している

厚生労働大臣から寄与された年金を運用していて

現在の運用額は驚異の170兆円越えで累積収益額は+75.2兆円

ニュース番組なんかでGPIFの損失ばかり報道されることが多いですがしっかり運用益上げてるんですね(このデータは2019年の物なので今年はまだわかりません)

意外と新しい組織

昭和36年に年金福祉事業団としてスタートし

昭和61年に年金資金運用事業をはじめ

平成13年に年金運用基金を設立し厚生労働大臣から寄与された年金の運用をはじめる

平成18年に年金積立金管理運用独立法人を設立し運用や管理を担う機関を設立

厚生労働大臣から寄与された年金を運用しだしたのは平成13年(2001年)と最近なんですね

それまでは財政投融資借入という税負担に頼らず国債の一種、財投債の発行により手に入れた資金で将来の年金の足しになるように運用していたそう

GPIFの投資成績

我々の将来の年金を運用しているのですか気になりますね

2018年と2019年の実績

2018年の運用益

+1.52%となっています、少ないなぁって思いますよね?

次は金額行ってみましょう収益額は驚きの2兆円越え

数の暴力くぅぅぅ

2019年の運用益

+4.61%で7兆3613億円

うち8953億円が利子、配当で得た収益

運用資産は168兆9897億円

やっぱクジラはでけーな

GPIFの運用方針は分散長期運用

GPIFは分散投資を行っていて資産の内訳を公開しています

2019運用資産構成割合

国内債券 約40兆円 割合約24%

国内株式 約42兆円 割合約25%

海外債券 約31兆円 割合約19%

海外株式 約46兆円 割合約27%

短期資産 約5兆円 割合約3%

合計が約169兆円

短期資産が約3%と少ないですが長期運用を主に行っているようなので仕方ないのかなっと、長期運用のほうがいい結果が得やすいと言うのは周知の事実ですしね。

短期資産を増やすと年金でギャンブルするんじゃないみたいなやっかみ言う人いますしね・・・

投資したいけど証券口座持ってないよって方は検討してみてください

2001から2019までの投資成績

運用期間が約18年間の実績ですが

収益率(年率)が+3.72%

収益額(累積)+約75兆円

ちょっと数字の感覚がおかしくなってきた、かなりの収益をたたき出してますね、約500兆(国のGDP)ぐらいにまで膨れ上がってくれることを願います。(年金欲しい)

今年は世界的なパンデミックの影響からマイナスに転じる可能性もありますが長期投資ですから浮き沈みするもんですし過剰に反応しないほうがよさそう

最後に

やっぱクジラはでかい・・・の一言に尽きますね

分散型の長期投資をやっていこうと思う人はGPIFの資産割合を参考してみると面白いと思います

それでは、投資はあくまでも自己判断でお願いします

またね